01 — サービスの考え方
どこから始めればよいか
会議記録の整備を考えるとき、「まず現状を把握したい」という段階の組織と、「すでに課題は分かっていて、具体的に動きたい」という段階の組織では、必要なことが違います。
3つのサービスは、それぞれ独立してご利用いただけますが、順番に組み合わせることもできます。どこから始めるかが分からない場合は、お問い合わせいただければ、状況を聞いた上でご提案します。
サービス 01
会議記録アセスメント
¥21,500
現在の会議記録の実態を調査します。どの会議が記録されているか、誰が作成しているか、どれくらい時間がかかっているか、そして記録が後から参照されているかどうか——この最後の点が、変化を検討する価値があるかどうかを判断する上で特に重要です。
30〜300人規模の組織を対象とし、2週間で完了します。
含まれるもの
種類別の会議インベントリ
現在の記録業務の評価
自動化が有効な会議についての書面レポート
サービス 02
文字起こしワークフロー構築
¥37,500
特定の会議種別に対して、録音から要約・配布までのワークフローを設計・設定します。音声収録の環境、話者分離の設定、組織固有の語彙登録、要約フォーマット、そして担当者が確認してから配布する手順——これらを順番に整えます。
5〜7週間で完了し、稼働後4週間の確認が含まれます。
含まれるもの
設定済みのワークフロー一式
組織の用語集(語彙登録セット)
会議種別ごとの要約テンプレート
確認・配布手順の文書
稼働後4週間のフォローアップ
サービス 03
告知・同意・保管の整備
¥23,000
録音を行う会議の周辺手続きを整えます。参加者に何をどのタイミングで伝えるか、外部参加者からの同意をどう取るか、録音すべきでない会議はどれか、記録の保管期間と閲覧権限——これらを、社内の記録管理責任者と相談しながら決めていきます。
2回のセッションで完了します。
含まれるもの
会議開始時の告知スクリプト
記録の保管スケジュール
閲覧権限のルール文書
会議主催者向けブリーフィングセッション
02 — サービスの比較
3つのサービスを並べると
| 会議記録アセスメント | ワークフロー構築 | 告知・同意・保管 | |
|---|---|---|---|
| 費用 | ¥21,500 | ¥37,500 | ¥23,000 |
| 期間 | 2週間 | 5〜7週間 | 2セッション |
| 主な対象 | 整備を検討している組織 | 実際に整備を進める組織 | 手続きを整えたい組織 |
| 成果物 | 書面レポート | 稼働するワークフロー一式 | 手続き文書一式 |
| 稼働後フォロー | — | 4週間含む | — |
03 — 選び方
どのサービスが合いますか
手続きの整備から入りたい
録音に関する告知・同意・保管の手続きを先に整えたい。法的・倫理的な観点から記録業務を整理したい。そういう場合は、告知・同意・保管の整備が合います。
告知・同意・保管の整備 →04 — 進め方の共通点
どのサービスでも変わらないこと
現状を聞くことから始まる
どのサービスでも、まず現在の状況とご要望を確認します。提案は、その後です。
担当者と一緒に進める
外部から設計を押しつけるのではなく、社内の担当者と協力しながら進めます。
手順は書面で残す
すべての手順を文書化して引き渡します。口頭だけで終わることはありません。
できないことは伝える
自動化でできることとできないことを、最初の段階で正直にお伝えします。